今回はBit Lendingのメリット・デメリットを記事にまとめます。
◼️メリット
・非常に分かりやすい画面です
→アプリは無いので、サイトにログインするのですか、保有数量並びに貸し出しに関しましても、すごくシンプルで操作しやすいです。PC版も同様に使い易いです。
分かりやすさは大事だよね!
・利回り8%は魅力的です
→単純に100万円の価値のビットコインをレンディングの為、お預けしますと、1年後は108万円となる計算です。
◼️デメリット
・今後も利回り8%が続くかどうかは分かりません
→銀行預金を遥かに凌ぐ、利回りは今後も維持されるかどうかは現在のところ分かりません。今後も同様の業者が出現しますと、おそらく変わっていくと思われます。
・倒産時、レンディングの為に預けたビットコインの行方について
→Bit Lendingを疑っている訳ではありませんが、ビットコインのレンディングサービス自体が出現してまだ日が浅いのは事実にて一抹の不安は残ります。
しかし、下記のBit Lendingの公式ホームページのリスク管理の記事を見ると安心出来ました。
安心材料はいくらでもほしいよね!
・暗号資産(仮想通貨)ウォレット(例えば、bitbank)からBit Lendingにレンディングの為の送金時、操作を誤ると取り返しがつかなくなります
→Bit Lending側で貸し出しの設定(ビットコインの数量)を実施後、暗号資産(仮想通貨)ウォレット側で操作するのですが、その際、送金先の情報設定を誤って送金したビットコインは戻ってきません。。
以上となります。(また、感想を追記予定ですので、ご期待下さい。)
私自身、『やるか迷ったら、後悔したく無いのでやる!』を選択して来ました。
もし、Bit Lendingのサービスに魅力を感じた場合、是非とも下記をチェックしてみてはいかがでしょうか?
※暗号資産(仮想通貨)への投資は、自己責任になります。
個人の許容リスク範囲内の余剰資金での実施を推奨致します。